のら寝子の気ままにブログ

一次創作や、日常のワンシーンを送りしたいと思っておりますので、気軽にみってね!

恋する学園生活 第3話【改めて絶望】

~前回のあらすじ~
本来エリートで女の子にモテモテな俺は"芸能学校"に行く予定だった。
そう。そこは普通じゃ味わえない美女や美少女の勢揃い
しかし母親は芸能をゲイのと、とてもいや、とてつもなく盛大な勘違いを産み。芸能学校では無く
ゲイしか居ない。そんな男子校に俺は入学する羽目になってしまった。

 

『さて!説明は以上。とりあえず解散!』
美人な女装をした校長がキリッとポーズを決め体育館の出口を指差した。

 

4つ目の条件が....“外に出てはいけない”
外に出てはいけないってなんだ...?
後それらを犯すとお仕置きはまだしも、卒業?
本来学校とは卒業を目指すもののはずだ。
何故、それが“罰”なんだろう。
分からない...

ね...
きこえ....
...る?

『ねぇってば!』
「うぉあっ」
驚いた声が何重にも体育館に響いた
『君って本当に何度も驚くよね』
クスッと爽やか君が笑う


『さて皆もう教室に戻ったし僕らも戻ろうか』
「戻る...か」
自分の教室に戻るにしても俺には何組か、担任が誰か。そもそもどこの校舎かすらも分からなかった。


「えと、俺クラス分からないんだが」

『そっか....なら!僕の担任の先生に聞けば分かるかも。とりあえず一緒に戻ろ』
手を引っ張られて体育館の外へ向かう。

体育館から抜けると心地良い風が吹いてきた
その風が胸の中の蟠(わだかま)りを消し去っていく感覚に陥る。
肺いっぱいに空気を吸い込み吐き出す。それを数回繰り返し頬を軽く叩いた
よし、落ち着きを取り戻してきたぞ『大丈夫?』
「おう。大丈夫!」
爽やか君が心配そうだった顔を笑顔に変えた
なら行こっか!と俺に伝え一緒に走り出す。
分からない事は今考えても仕方が無い。
後で考えればいい。俺はその頃そう思っていた──。
........................
.................
.......
..

 

『ここだよ1年4組!』
「ちょっと休憩させて」
初めて来た場所になるという理由でただでさえ遠く感じる所をまさか、5階に1年があるとは思いもしなかった。


『このぐらいで、休憩とか言ってちゃやってけないよぉ?』
汗をキラキラと輝かせながら笑顔をこちらに向ける。
眩しい。光が反射しする...その光を手で隠しつつひとつ疑問に思ったことを聞いた
「エレベーターとかないの?」
『あるよ。ただ3年生まで使わないのがここのルールなんだよ?ほら、パンフレットにも書いてあったでしょ?』


まずい。そういうパンフレットとか一切目を通していなかった。いや、情報を逃す。そんなヤワな真似は俺はしない。情報は前もって見ていたんだ外観、校舎の作り、校長の学校への想い。

いや、ゲイ(男性同性愛)学校にはいるとは思ってもいなかったから。そう思ってもいなかった。居なかった
「俺、彼女とかできるかな」
『出来ないんじゃない?彼氏とかしか』
「だーーーよーーーねぇええええええ!」
改めて絶望を思い知らされたのだった。

やっぱり違う垢って大事かも

日頃のブログ垢

創作ブログ垢

2個作った方がいい気がしてきたんだよねぇん

やっぱりタグ変えてもいざ読むぞ!って時に連続で読めないし探さないといけないのはそれはそれでどうなんだーってなるし。

そう考えると作品ごとで作った方がイイノカナとか

なかなかそれこそ大規模になるけど

1番困るのは自己紹介だ(((´°ω°`)))

あと、トプ画....どうしよwww変えるべき?変えないべき?けど、変えないとどれがどれか分かんないし

んーって状態なうですw

恋する学園生活 3話 改めて絶望

~前回のあらすじ~
本来エリートで女の子にモテモテな俺は"芸能学校"に行く予定だった。
そう。そこは普通じゃ味わえない美女や美少女の勢揃い
しかし母親は芸能をゲイのと、とてもいや、とてつもなく盛大な勘違いを産み。芸能学校では無く
ゲイしか居ない。そんな男子校に俺は入学する羽目になってしまった。

『さて!説明は以上。とりあえず解散!』
美人な女装をした校長がキリッとポーズを決め体育館の出口を指差した。

4つ目の条件が....“外に出てはいけない”
外に出てはいけないってなんだ...?
後それらを犯すとお仕置きはまだしも、卒業?
本来学校とは卒業を目指すもののはずだ。
何故、それが“罰”なんだろう。
分からない...

ね...
きこえ....
...る?

『ねぇってば!』
「うぉあっ」
驚いた声が何重にも体育館に響いた
『君って本当に何度も驚くよね』
クスッと爽やか君が笑う
『さて皆もう教室に戻ったし僕らも戻ろうか』
「戻る...か」
自分の教室に戻るにしても俺には何組か、担任が誰か。そもそもどこの校舎かすらも分からなかった。
「えと、俺クラス分からないんだが」

『そっか....なら!僕の担任の先生に聞けば分かるかも。とりあえず一緒に戻ろ』
手を引っ張られて体育館の外へ向かう。

体育館から抜けると心地良い風が吹いてきた
その風が胸の中の蟠(わだかま)りを消し去っていく感覚に陥る。
肺いっぱいに空気を吸い込み吐き出す。それを数回繰り返し頬を軽く叩いた
よし、落ち着きを取り戻してきたぞ
『大丈夫?』
「おう。大丈夫!」
爽やか君が心配そうだった顔を笑顔に変えた
なら行こっか!と俺に伝え一緒に走り出す。
分からない事は今考えても仕方が無い。
後で考えればいい。俺はその頃そう思っていた──。
........................
.................
.......
..

『ここだよ1年4組!』
「ちょっと休憩させて」
初めて来た場所になるという理由でただでさえ遠く感じる所をまさか、5階に1年があるとは思いもしなかった。
『このぐらいで、休憩とか言ってちゃやってけないよぉ?』
汗をキラキラと輝かせながら笑顔をこちらに向ける。
眩しい。光が反射しする...その光を手で隠しつつひとつ疑問に思ったことを聞いた
「エレベーターとかないの?」
『あるよ。ただ3年生まで使わないのがここのルールなんだよ?ほら、パンフレットにも書いてあったでしょ?』
まずい。そういうパンフレットとか一切目を通していなかった。いや、情報を逃す。そんなヤワな真似は俺はしない。情報は前もって見ていたんだ外観、校舎の作り、校長の学校への想い。

いや、ゲイ(男性同性愛)学校にはいるとは思ってもいなかったから。そう思ってもいなかった。居なかった
「俺、彼女とかできるかな」
『出来ないんじゃない?彼氏とかしか』
「だーーーよーーーねぇええええええ!」
改めて絶望を思い知らされたのだった。

少し早めの母の日

今日は母の日を早めにプレゼントしてきた

とてつもなく美味い牛カツを一緒に食べいって

クソ可愛い食品サンプルのキーホルダーを買ってw

f:id:noraneko1221_bakaten:20180504175542j:image

とてつもなく美味いプリンを帰りに買って家かえってそれを食う。

もうねとてつもなく充実したなぁ

 

母上もとっても喜んでくれて本当によかったw

母上いつもお疲れ様です
これからもよろしくね

青年に萌を抱いてしまってる

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だめだ、普通に...普通に青年キャラに萌を抱いてしまってるぅううう!

いや、これでもショタキャラ一人しかいないけど!!
いや、チェシャ猫可愛いやん?
サキア可愛いやん?
青年キャラに萌を抱いても
普通だよな(狂

UFOキャッチャーにて

2000円超えた瞬間コツを覚えたよね。

なんでもっと早くに気づかなかったんだろww

しかし、サンダースが可愛い。ただただ可愛い

普通に萌えた。ショタ以外で久々に見えた

俺でしたwf:id:noraneko1221_bakaten:20180427204706j:image