異議あり!
俺『異議あり!それは違うぞ!5年前の子よ!』
可愛かった子「は?何を。お兄さんはずっと俺に好きだって言い続けてきたじゃないか!」
『それはだな...』
「だから、俺は間違ってないんだ!」
『しかーし!これならどうじゃ...』
「誰だ...このジジイは!」
『俺だよ...将来こうなっても一緒に風呂に入り一緒にご飯を食べ一緒に寝れるか?』
「....で、出来るさ何歳になってもイチャイチャ...できる!」
『バカヤロー!!これはイチャイチャじゃなくてただの、介護だ!』
.....かい...ご...
青年は足元から崩れ落ちた。
その後介護を恐れた青年は家に大人しく帰ったとさ
めでたしめでたし。
って何をしてるんだろ俺←